人生は短く儚いものだから、自分の思いに丁寧に暮らしていきたい。

2019年9月にサラリーマンを辞めて、

数ヶ月が経ち、無職生活が普通になった。

生活パターンも少しずつ出来てきて、

季節と伴に丁寧に暮らすよう心掛けている。

特に困ったことも、ほとんど無い(笑)

     

以前より、身体や精神の状態は良好だ。

暇すぎて、退屈することもない。

パートナーとの関係も悪くは無い。

笑いの絶えない日々を送りながら、

大切な人と生きる人生を味わっている。

    

生活費は18万円前後で落ち着きそうで、

目指している【1年間150万円生活】が、

出来るのは、2年目位からかもしれない。

毎月、一定の生活費の支出はあるが、

株式相場のお陰で、資産は増えている。

たまたま、お金の不安は消えているが、

今後の重要テーマになるだろう。

      

こんな、ぐうたら生活でいいのか?

自問するには、まだ早すぎるだろう。

26年半サラリーマンとして働いたのだ。

今は、ゆっくりと過去と向き合って、

様々な思いを消化しながら、

思い通りに生きる道を探る時であろう。

    

実現できていない自分の思いは何か?

これに向き合うのが大切だと感じている。

僕は、サラリーマン時代に見失ったり、

置き去りにしたり、疎かにした思いを、

実現するために退職したのだから。

思い通りにならない人生とは、おさらばだ。

言い訳ばかりしてきた自分ともおさらばだ。

人生は短く儚いもの・・・だから(笑)

     

本日もお読み頂きありがとうございます。