暗号資産どうなった?(2017年以降)

暗号資産残高が増加してきました。

10/13現在の状況を確認しておきます。

BTC、ETHをメインに保有しています。

たしか、2017年後半から、

マイニングや毎月積み立てを始めて、

しばらくしたら暗号通貨が暴落していき、

マイニングも強制終了することになって、

気づけば300万円も資金投入してたので、

かなりのショックで、大泣きしました(笑)

    

その後は、完全放置を決め込みました。

(現実逃避で見ないようにしていました)

早期退職して、時間に余裕が出てきてから、

保有している暗号資産をいつ日本円にして、

不足分の生活費にするかを考えていました。

(当時で、約67万円の資産価値でした)

平均取得価格を計算してみると、

BTCは約82万円、ETHは約5万円で、

早期退職した2019年9月末では、

BTCは約89万円、ETHは約2万円で、

暗号資産としてはマイナス200万円以上

の損失が発生している状態でした。

   

  

それから2年が経過しました。

この2年で、どう変化したでしょうか?

BTCは、約625万円になりました。

ETHは、約39万円になりました。

今年一部を交換して、マイニング経費の

約300万円をやっとのことで回収する

ことができ、予想外の結果を喜びました。

早期退職後の上昇はありがたかった(笑)

    

これからの上昇分は丸々利益になりますが、

これからも予想外のことが起こりそうです。

BTCが5000万円になったり、

ETHが200万円になったりすることが、

あるかもしれません。その逆も・・・。

僕の頭脳では未来の姿は全く見えませんが、

100%無いとも言えないわけです(笑)

        

もし、今後高値で交換できれば、

暗号資産投資もいい思い出になるでしょう。

当選確率50%の宝くじを買ったつもりで、

来年以降の爆上げを期待しておきましょう。

今後、暗号資産は僕らの生活にどのように、

溶け込んでいくのでしょうね。

社会的な実装にも興味は湧きますが、

将来の生活費としての試算も楽しいですね。

老後不足資金~当たれ!祈りましょう(笑)

    

本日もお読み頂きありがとうございます。