2月の家計収支

2月も元気に無職生活を送れました。

コロナ感染防止の自粛生活を楽しみながら、

パートナーと二人で穏やかに生きています。

2月も実家に帰省すること無く、

ビデオ通話でお互いの状況を確認しました。

外食機会も減り、1回だけになりました。

結果的に支出が減少することになりました。

では、2月の家計収支を確認しておきます。

     

外出少なく、ガソリンの給油も無しでした。

体調も良好で病院に行くことも無く、

サプリ等の購入もありませんでしたので、

医療・健康維持費も発生しませんでした。

21年の所得税は3月~2月での支出計上、

住民税は6月~5月で支出計上の予定です。

今年は税金や社会保障費の支払いが増え、

昨年よりは厳しい家計運営になりそうです。    

     

収入は、給付金と配当金で約12万円です。

この2ヶ月間は支出を抑えられていますが、

6月以降がどうなるかが心配になります。

所得税の支払い分は、約13万円ですが、

住民税と健康保険料等を計算してみると、

高額すぎて・・・何度も計算し直しました。

昨年度より数十万円の増加になりそうです。

    

「逆資産効果」の精神的影響は大きく、

少なからず考え方に影響を与えるようです。 

2月末までの株価や暗号資産価格の暴落で、

金融資産残高は年初から16ポイント減少、

これだけで将来不安が増大しました。

すぐに働かないといけない訳ではないが、

今後は柔軟に考えることも必要のようです。

    

自分の思考の在り方を変えることで、

精神のバランスを健全に保ちながら、

将来不安を解決する方法を模索します。

ゆっくり自分と向き合う時間も大切です。

時の経過が解決してくれることもあります。

資本主義社会を逞しく生き抜きましょう!

    

本日もお読み頂きありがとうございます。

    

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