3月は家族に悲しいことがありました。
少しずつ元気に頑張っていこうと思います。
まん延防止措置は終了しましたが、
コロナ感染者数はあまり減っていません。
コロナと共存する生活を模索しながら、
自分の思いに向き合っていこうと思います。
では、3月の家計収支を確認しておきます。

昨年の所得税の未払い分の支払いで、
毎月、10,650円の支出を計上します。
一度の帰省で、高速代とガソリン代で、
約15,000円かかりました。
外食する機会も少しずつ増えてきました。
生活費予算は20万円に設定しているので、
予算内での家計運営はできていますが、
今後の生活必需品の価格が気になりますね。
物価はどこまで上がっていくのでしょうか。

3月は、分配金や配当金が多いので、
約125,000円の収入になりました。
3月に、中国株を7割程度売却したので、
今後の配当金収入は大幅減少の予定です。
さてさて、どうなるのでしょうか。
家計運営の心配は減ることはありません。
こんな心配事を減らすのに役立つのは、
会社員として働いていた経験みたいです。
年間予算を組んだり、実績把握したり、
予算未達の原因分析や対策会議もしました。
原因追及のためにいろんな調査もしました。
新規取組みの提案書を書いたりもしました。
今の僕の仕事は家計収支の黒字化ですね(笑)
普通で平凡な生活ができれば幸せである。
最近は、特にこう思うことが多くなった。
人類が進化し、世界が変化し、
それが難しいことだと解ったからだろうか。
どう生きて、どんな暮らしをするのか。
一人一人が、考えて決めていくことです。
誰も決めてくれないのだけは確かな事です。
自分にとって最優先の大切なことだけは、
自分の思い通りに決めていきたいですね。
本日もお読み頂きありがとうございます。