9月の家計収支

サラリーマンを辞めて2年が経過しました。

早くも10月から3年目になります。

自由気ままに思い通りに暮らすことで、

サラリーマンの不自由さを再認識しました。

つまらなくて退屈することもなかったです。

49歳で早期退職して本当に良かった!!

選択したあの時の自分を褒めたいですね。

では、9月の家計収支を確認しておきます。

    

9月はエアコンの買い換えをしました。

10年程度使用し能力が低下していたので、

最新の機種に変更しました(約13万円)。

費用は、6:4でパートナーと分担して、

約8万円を生活用品費として計上しました。

それを除くと約17万円で生活できました。

9/30で蔓延防止措置が解除されたので、

10月以降は交通費や外食費が増加します。

収入のアップを頑張る必要がありそうです。

     

収入は、株式配当金が4社からありました。

ソーシャルレンディングの分配金と合わせ、

13万5千円程度になっています。

約11万円の赤字となっていますが、

6月末から収入アップを目指して始めた

FX自動売買では実現利益が出てますので、

「今のところいい感じやん」です(笑)

目指すカタチに近づいている感じがします。

後日、月毎の資産推移で確認しましょう。

      

最近、親の介護に関わるようになって、

自分の死についても考える機会が増えて、

自分なりの確固たる死生観が必要だなぁと

考えるようになりました。

これまでの自分の生き方や考え方には、

当然自分の死生観が反映しているのですが、

曖昧で考えの整理ができていないのです。

これを元気な今、明確にしておくことで、

さらに死を意識した生き方が出来そうです。

     

親の介護や延命措置に対する考えを理解し、

自分の老後や死の意識を高めていくことで、

死生観が固まっていくのだろうと思います。

人生の寿命はいつ訪れてもおかしくないし、

男性の健康年齢から考えれば・・・

人生70年と見ておいた方が適当で、

残りの時間はあまりないのかもしれません。

それまで・・・

自分の思い通りに生きていきましょうか!!

    

本日もお読み頂きありがとうございます。