4月は為替変動が大きくなりました。
加速度的に円安が進んだように感じます。
自動売買のトラリピでもその影響を受け、
21万円の損切りをすることになりました。
総合損益の黒字化安定は厳しい状況ですね。
では、4月までの実績を確認しておきます。


評価損が、130万円を超えました。
その結果、総合損益も悪化しています。
急激な円安や各国政策金利の影響を受けて、
今後も評価損益の悪化が続きそうです。
一方、外国株投資では円安で評価益が増え、
精神的なバランスが微妙に保たれています。



5月になって評価損は200万円を超え、
総合損益も100万円程度のマイナスです。
世界の情勢が変化しすぎているので、
今後さらに評価損が拡大する可能性も考え、
追加資金を準備しておく必要があります。
FX投資は、面白いですが、難しいです。
大損しないように、なんとかしたいですね。

本日もお読み頂きありがとうございます。