5月も為替の変動が大きくなっています。
そのため、保証金を100万円追加し、
ロスカットされないうに注意しています。
総合損益は大幅に悪化してるのに、
実現利益にはしっかり税金がかかるし・・・
最近は心配や不安が生まれてきました。
ポジションが多すぎるのかもしれません。
では、5月までの実績を確認しておきます。


評価損が180万円を超えています。
総合損益も、-70万円まで悪化です。
各国のインフレ指標や政策金利の見通しで、
レンジ内での動きにも方向性が出ています。
レンジブレイク?もあるかもしれません。
総合損益は安定黒字化できるのだろうか?



6月になって評価損は220万円を超え、
総合損益も、100万円超のマイナスです。
このまま評価損の増加に耐えれば、
数年後には安定している可能性もあります。
これまでと同じように、これからも、
長期的にレンジ相場になることが前提です。
大損する前に撤退することもありで、
もうしばらく、実験的運用を続けてみます。
無職になって、最近やっと・・・
「投資は余裕資金で」を実感しています(笑)
お金の不安が増大してきたということです。
生活資金と投資資金を分別管理が大切・・・
この理解が出来たのも、最近ですね(笑)
相場の下落で資産が減少し、支払いに困り、
「あれ?生活資金が無いぞ」と思いました。
これからの投資生活イメージとしては、
生活資金3年分は必ず確保しつつ、
投資資金は半分程度を残しながら、
リスク少なめの積立て投資をしていく。
そして、必ず来る大暴落の時を気長に待つ。
こんな生活はしたことがありませんが、
現実を見つめれば、選択肢はないようです。

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