遠距離介護のスタートラインへ

親の介護に関わることが多くなりました。

実家では、父親が母親の介護をしています。

最近は、その父親が弱ってきていることで、

いろいろな事に変化が起き始めました。

僕も本格的に動き始めることになりました。

     

先々週は、両親二人からのSOSがあって、

すぐに実家に帰り最悪の状況を知りました。

父親の体力・気力には大きな波があり、

調子が良い時と悪い時では別人のようで、

悪い時は、事故や事件すら心配になります。

父親の悪い時の状態を前提に、

これからを考えていくことにしました。

    

さてどうするか・・・

父親の介護の負荷の削減を考えました。

まずは、僕が介護用具レンタル業者を訪問、

所長さんにいろいろ相談しながら、試したい

介護用具を実際に触らせてもらいました。

安定感や素材の滑り、力の必要性を確認し、

自分なりの意見を持つことができました。

暑い中での対応、ありがとうございました。    

  

それから実家に帰りました・・・ 

今回帰った日は、父親は普通の状態でした。  

母親の移乗時の負荷の削減を最優先にし、

両親に説明・納得してもらう事を試みました。

介護での移乗の方法を変更することや

もっと楽に移乗ができる介護用具も見せて、

「こんなのはどうかな?」

「レンタルでお試しできるみたいだよ」

機能面を説明しながら、納得を試みました。

     

本音での説明の結果は・・・

ほぼ僕の考えや思いを受入れてくれました。

「実物を見てみたい」とか、

「なんとかやってみるよ」とか、

頑固になりつつも柔軟な思考も残っていて、

僕は拒否されなかったことに安堵しました。

    

さらに父親からは・・・

「湯船に入れてやりたいんだ」とか、

「いつか桜の花を見せてやりたい」とか、

「孫の新居を見に行きたい」とか、

前向きな思いも聞くことができました。

なんとか実現する方法を探していきます。

    

今の両親の思いを実現することは、

ケアマネジャーさんの力を借りながら、

遠距離での介護でも出来ると考えています。

たぶん、大切なのはコミュニケーション。

自分で両親と本音で語る場面を作り、

思いを聞いてあげることから始まります。

これが一番難しかったですが、

僕のスタートラインは見えてきたようです。

いい人生にしていきましょうか!!(笑)

    

本日もお読み頂きありがとうございます。

    

↓全てが自己責任の生き方です

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